前回の投稿からご無沙汰しているうちに季節は移ろい、すっかり秋の様相になりましたが、
昼夜の寒暖差に、みなさん体調など崩されていませんか❓
桜堤教室では、夏休みから新型コロナウィルスの感染対策をさらに強化し、
みんなで元気に、今年の猛暑も乗り切ることができました😄
そこで今回は、少し前の話題になりますが、夏の思い出を振り返るべく、
8月に行った「氷あそび」と「感触あそび」の様子をお伝えします❕
まずは『氷あそび』❄
カチカチに凍った水風船を割ると出てくるのは、恐竜🦖などのフィギュアが入った氷の卵🥚
この氷卵を水の中につけたり…
ジョウロで水をかけたりして、冷たい氷をとかすために大奮闘❕
中に閉じ込められたフィギュアを無事、救出しました😊
続いては、カラフル寒天を使った感触あそび👐
赤、黄、青であざやかに色付けした寒天を、
手でグニャグニャにつぶしたり、水につけたりして楽しみます😁
直接触るのが苦手な児童は、
ジッパー付きの袋に入れて、もみ、もみ、もみ👐
『ぷるぷる』『にゅるにゅる』の感触は、何とも言えない気持ち良さ❕
さらに、つぶした寒天を透明な容器に入れて太陽の光にかざすと、
色がよりキラキラ輝いて、とてもきれいに見えることを発見✨
指先の感触(触覚)はもちろん、目(視覚)でも楽しむことができましたよ😊
以上、暑かったけれど楽しかった夏の桜堤教室の模様でした🌸
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